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小泉進次郎 台湾 反応

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台湾には東日本大震災の時、心からの支援をたくさんいただきました。

ありがとうございました。



自民党の小泉進次朗議員が9日から12日までの4日間、台湾を訪問し、馬英九(マーインチウ)総統、

李登輝元総統らと相次いで会談し、日台関係の進展について語り合った。

また東日本大震災での台湾の支援に謝意を伝えた。

小泉氏には青年局の国会議員33人や地方議員ら計約100人が同行した。

台湾は親日国として知られているが、

実は日本との正式な国交は無い。

しかし民間の交流はかなり活発だ。

その中で、こうやって議員団が訪台し交流している姿は、
日本人としてうれしいことです。

小泉進次郎議員は、知ってのとおりあの
小泉元首相の息子であり

いわゆる2世議員なんだけど。

2世議員といっただけでダメだみたいな事を言う人がいますが

小泉進次郎議員に関しては、あまり批判的な話は聞こえてきません。

やはりDNAでしょうか。この人の言葉には政治家が感じられます。

また日本を想う気持ちも伝わってきます。

更に日本のために尽力してほしいとおもいます。




さて台湾の話に戻りますが、

歴史的にも深い関係で、地理的にも近い国です。

常に親日的で、日本人としてとても親しみのある大好きな国のひとつです!

どこかの国と違い、相思相愛といったところでしょうか。

今回の小泉進次郎議員をはじめとする議員団の訪台についての
地元の反応は


日台友好!


嬉しいニュースですね。


こうやって、台湾の支援の事をいつまでも覚えていてくれるのは非常に嬉しいですね。


これからも日本と良い関係が築けますように願ってます



こんな反応が起きています。


この友好的な関係がずっと続くように

両国の政治家、国民はお互いを大切に関係を
つづけていきましょう。








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